映画とテレビ

Wendie Malick の最高の映画

TOP 15: Knucklehead

性格: Sister Francesca
ジャンル: コメディ, ドラマ
初演: 2010


TOP 14: The Goods: Live Hard, Sell Hard

性格: Tammy Selleck
ジャンル: コメディ
初演: 2009

TOP 13: Engaging Father Christmas

性格: Margaret Whitcomb
ジャンル: ドラマ, ロマンス, テレビ映画
初演: 2017


TOP 12: Alvin and the Chipmunks: The Squeakquel

性格: Dr. Rubin
ジャンル: コメディ, ファミリー, アニメーション, ファンタジー, 音楽
初演: 2009


TOP 11: Racing Stripes

性格: Clara Dalrymple
ジャンル: コメディ
初演: 2005

TOP 10: Trojan War

ジャンル: コメディ
初演: 1997


TOP 9: Finding Father Christmas

性格: Margaret Whitcomb
ジャンル: ドラマ, テレビ映画, ロマンス
初演: 2016


TOP 8: Waiting...

性格: Monty's Mom
ジャンル: コメディ
初演: 2005

TOP 7: ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦

元のタイトル: Kronk's New Groove
性格: Chicha (voice)
ジャンル: アニメーション, コメディ, ファミリー
初演: 2005
『チキン・リトル』の監督&製作コンビによる『ラマになった王様』の続編。前作で敵役・イズマの手下だったクロンクを主人公に、底抜けに楽しいストーリーが展開。町の人気者のクロンクの下に厳しいパパがやって来ることになり町中が大パニックに…。


TOP 6: アドベンチャーランドへようこそ

元のタイトル: Adventureland
性格: Mrs. Brennan
ジャンル: コメディ
初演: 2009
「スーパーバッド 童貞ウォーズ」のグレッグ・モットーラ監督が、80年代を舞台に描くノスタルジック青春ストーリー。主演は「イカとクジラ」のジェシー・アイゼンバーグ、共演にクリステン・スチュワート、ライアン・レイノルズ。1987年、夏。大学院進学を控えたジェイムズは、夏休みをヨーロッパで過ごすはずが、父親の減給であえなく頓挫。しかも学費の一部も自分で工面するハメに。こうして、地元のさびれた遊園地“アドベンチャーランド”で面白くもないバイトの日々にすっかり腐りかけていたジェイムズ。そんな中、そこで働くちょっと大人びた美少女エムと知り合い、まんざらでもない雰囲気になっていくのだが…。


TOP 5: Confessions of a Shopaholic

性格: Miss Korch
ジャンル: コメディ, ロマンス
初演: 2009

TOP 4: アメリカン・プレジデント

元のタイトル: The American President
性格: Susan Sloan
ジャンル: コメディ, ドラマ, ロマンス
初演: 1995
アメリカ大統領が、環境問題に取り組む活動家の女性と恋に落ちる。対立候補は、このロマンスをネタに攻撃してくるが……。マイケル・ダグラス、アネット・ベニング共演のロマンティックなラヴ・ストーリー。


TOP 3: Brother Bear 2

性格: Aunt Siqiniq (voice)
ジャンル: アドベンチャー, アニメーション, ファミリー
初演: 2006


TOP 2: 3人のゴースト

元のタイトル: Scrooged
性格: Wendie Cross
ジャンル: ファンタジー, コメディ, ドラマ
初演: 1988
ニューヨークのTV局に勤める若社長フランクは、視聴率と金儲けのために生きる傲慢な男。クリスマスの夜、そんな彼の前に3人のゴーストが現れる……。ビル・マーレイ主演の現代版『クリスマス・キャロル』。


TOP 1: ラマになった王様

元のタイトル: The Emperor's New Groove
性格: Chicha, Pacha's Wife (voice)
ジャンル: アドベンチャー, アニメーション, コメディ, ファンタジー, ファミリー
初演: 2000
意地悪でごう慢な王様クスコは、魔女イズマの恨みをかってラマの姿に変えられてしまう。城を追われたクスコと、人のいい農夫パチャによる珍道中の物語。 とにかく楽しませてくれる逸品だ。ディズニー・アニメの中ではスケールの大きさこそないものの、ノリで勝負とばかりに、はじけたキャラたちが次々とギャグを繰り出す痛快コメディとなっている。たとえば、クスコとパチャのかけ合いや、魔女イズマと家来クロンクの悪役コンビはじつによい味を出している。特にクロンクのボケっぷりは爆笑必至だ。 本作は、わかりやすいキャラクター設定に、わかりやすいギャグが満載な気持ちのよい作品。ごう慢だった王様が何よりも大切な「友情」に気づくというテーマも作品に無理なくとけ込んでいる。作品がシンプルなだけに子ども向きかと思いきや、案外このテイストは、大人の方がハマってしまうのではないだろうか?

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